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全国盲学校弁論大会特別協賛

第75回(2005年) 全国盲学校弁論大会





友グループ広報委員会は、2006年10月20日、大阪市天王寺区のホテル アウィーナ大阪にて開催された第75回全国盲学校弁論大会全国大会(主催・毎日新聞社点字毎日他)に特別協賛しました。この弁論大会は、1928(昭和3)年に創設以来、伝統を守り続け、今年で75回迎えました。大会には地区大会で選ばれた15歳から73歳までの9人の地区代表盲学校生が、文部科学大臣優勝旗、点字毎日杯を目指し、将来の夢や生きがい、日ごろの思いを自らの言葉で熱く語りました。

視覚に障害のある弁士の皆様の残された感覚は研ぎ澄まされ、私たちが気づかなかったことを改めて教えてくれます。言葉を通じて「生きる力」を社会に発信するその姿は、私たちに「感動」と「力」を届けてくれました。自分の心を自分の言葉で伝えていく本大会の主旨は、まさに私たち住友グループ広報委員会のグループ・メッセージ「大切なこと 人から人へ」と重なるものです。

優勝したのは岡山県立岡山盲学校高等部普通科2年の竹本登久子さん(73歳)。「悔いのない今日を生きる」という演題で、73歳で学ぶ学校生活の充実ぶりと、更なる勉学への志を快活な語り口で披露されました。

「一度はあきらめかけた盲学校への進学を60年ぶりに実現させた喜びを、クラスメートとの交流や歩行訓練の様子など具体的なエピソードを交えて語りかけ『何事もやる気があれば遅いということはない』と堂々と語る弁論は、会場を埋めた約300人の聴取に深い感銘を与えた」(毎日新聞2006年11月7日朝刊より)。特別審査委員を務めた女優の三林京子さんをはじめとする7人の審査委員も高い評価となりました。

「ずっと感動しております。審査員の先生方と『点数をつけなければいけないんでしょうか』というお話まで出ました。こうして結果は決まったのですが、制限時間の鐘が鳴って、これ以上しゃべると減点されるのがわかっていながら、ご主人への感謝の気持ちを述べられた佐々木さん、ほんとうに心打たれました。ほかのみなさんの弁論も心に響きました。」(特別審査委員の女優・三林京子さんの特別講評より)

準優勝は大阪市立盲学校の西亀真さん(49)で演題は「決して決してあきらめないで、あなたの夢を」。
3位の岐阜県立岐阜盲学校高等部2年 今井実希さん(16)は演題「宝さがし」で熱弁をふるいました。

住友グループ広報委員会は、優勝者に住友グループ杯を、さらには3位までの3名に副賞として海外研修旅行を贈呈するとともに、優秀賞として全国大会出場の9名全員に記念品のポータブルCDプレーヤーを贈りました。

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