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全国盲学校弁論大会特別協賛

第82回(2013年) 全国盲学校弁論大会

住友グループ広報委員会では、2013年10月4日、宮城県立視覚支援学校にて開催された第82回全国盲学校弁論大会全国大会(主催 毎日新聞社点字毎日他)に特別協賛しました。今年も地区大会の激戦を勝ち抜いた14歳から59歳の9名の弁士の方々が、全国大会で心の葛藤を乗り越えられた心境や、家族や友人たちとのかかわりを通して得られた大切な経験を、熱く語られました。

今年、見事に優勝の栄冠に輝いたのは、「笑顔」と題した弁論を行った茨城県立盲学校高等部の山口凌河(やまぐちりょうが)さんでした。中学3年の春から視力が低下し始め、大好きだった野球ができなくなり、自暴自棄になったところを仲間に支えられ、笑顔で笑うことで希望を見出した経験を流行語を交えて語られ、会場の笑いを誘っていました。終始笑顔で語りかける姿はとても印象的でした。
閉会式では、愼英弘(しん よんほん)審査員長が、「本大会は非常に接戦であっただけに、内容がよかったにもかかわらず、時間超過により3人が減点となったことは残念だった。」と総括された上で、時間を超過した際の対処法を教師側が指導する必要性について触れられました。

住友グループ広報委員会による特別協賛は今回で11回目となります。「大切なこと 人から人へ」というグループメッセージを掲げて活動する私たちが、言葉を通して「生きる力」を社会に発信しているこの弁論大会を支援できることは大変意義深いことであり、今後も本大会の発展に少しでも貢献できることを願っています。

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