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住友グループ広報委員会

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日本のお金の流れを、銀行がささえているんだ!

銀行って、何をしているところなの?

銀行には大きく分けて3つの働きがあるんだ。1つ目は、みんなの大切なお小遣(こづか)いや、お年玉をしっかり預(あず)かってくれる「預金(よきん)」という働き。2つ目は、みんなのお父さんやお母さんが家を建てたり、車を買うためにたくさんのお金が必要な時にお金を貸(か)してくれる「貸出(かしだし)」の働き。3つ目は、銀行の預金口座(よきんこうざ)の中でお金を移動(いどう)させて、人がお金を遠いところへ持っていかなくても、早く安全にお金を送ることができる「為替(かわせ)」という働き。これらを銀行の3大業務(さんだいぎょうむ)というよ。
銀行は、みんなのくらしに欠かせない大切なお金を安全で便利に使える仕組みを作っているんだ。

 銀行は、たくさんのお金を預(あず)かったり貸(か)したりできるんだ

みんなやお父さん、お母さんのような個人(こじん)だけでなく、銀行は会社に対してもお金を預(あず)かったり、貸(か)したり、お金を遠くに送るお手伝いをしているよ。会社に対してもお手伝いできることがいっぱいあるそうなんだ。
たとえば、ある会社が新しい商品を作るために、工場を建てたり、新しい機械を買いたいときは、とってもたくさんお金がかかるよね。銀行なら、たくさんの人やいろんな会社が預けた預金(よきん)があるから、そのたくさんのお金を貸すことができるんだ。こうして、会社がより良い物を、たくさん作れるようになるんだね。みんなが普段(ふだん)使っているゲーム機やパソコン、ケータイ電話を作っている大きな会社も、昔は小さな工場だったんだ。大きな会社になるまでには、銀行の助けがあったからなんだね。それに、いろんな会社のお金の動きを銀行はよく知っているんだ。だから、お金を借りたい会社に「貸出(かしだし)」するだけでなく、お金の使い方をアドバイスしたりもできるんだ。銀行ってすごいよね。
このように、社会全体をからだとすると、お金が「血液(けつえき)」、銀行は「心臓(しんぞう)」のような役割(やくわり)をして、お金を社会の中で動かしているんだ。とても重要な役割をしているんだね。

銀行は、お金の流れの仕組みを使って社会に役立っているんだ

銀行は、お金を動かす仕組みを使って、他にもたくさん社会に役立っているんだ。世界のどこかで、台風や地震(じしん)などの大きな災害(さいがい)が起こったときに、だれでも募金(ぼきん)できる預金口座(よきんこうざ)を作っているんだ。いつもは、預金口座から預金口座へお金を送ると「手数料」といって、お金がかかるんだけど、この預金口座は無料でお金を送ることができるんだ。
銀行の仕組みは、世界のこまっている人のためにも役立っているんだね。みんなの役に立っている銀行の仕組みをもっと知りたい人は、一度、銀行に見学に行ってみよう。

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