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住友グループ広報委員会

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高層マンションが建つと街のイメージが変わるよね

街づくりは、いろいろ考えなければいけないんだ

古い街並みや歴史的な建物は残さなければいけないよね。古いからといって、すぐに壊(こわ)してしまうなんてもったいないものね。でも、古いものがすべていいというわけでもないんだ。 
たとえば、小さな路地がたくさんある古い街があったとするよね。そんな街で火事が発生すると、せまい路地を消防車(しょうぼうしゃ)が入れないという問題が起きるんだ。消防車の到着(とうちゃく)がおそくなったせいで被害(ひがい)が大きくなるということもあるからね。 
それに、古い家は、犯罪(はんざい)に弱いという問題もあるんだ。カギは壊れやすいし、窓ガラスもわれやすい。だから、犯罪に強い家に建てかえる必要があるよね。 
新しい街をつくるとき、古いものの何を残し、新しいものは何を取り入れるのか、それを考えなきゃいけないんだね。 

高層マンションが街を変えるんだよね

工場や倉庫がなくなって、そこに高層(こうそう)マンションが建てられることってあるよね。それまで人がいなかった場所に多くの人が住むようになるんだ。そこには公園ができ、きれいな道ができ、ライトアップされた歩道など、周辺の雰囲気(ふんいき)ががらりと変わるよね。 
住む人が多くなるとスーパーマーケットができたり、学校ができたり、新しい駅ができたりすることもあるよね。そうやって街ができる。マンションができることで街が大きく変わるんだよ。工場や倉庫の街が住みたい街ナンバーワンになったりすると、街全体のイメージが変わるんだよ。
マンションというのは、単に住む場所をつくっているのではなく、街をつくることになるんだね。

最近のマンションはどんなことにこだわっているんだろう?

ここ10年、マンションのセキュリティが急速に発展したんだよ。監視(かんし)カメラは入り口だけでなくエレベーターや駐輪場(ちゅうりんじょう)やマンション周辺にも設置(せっち)してあるよね。監視カメラのおかげで犯罪者がすぐに見つかったということもあるし、犯罪を予防(よぼう)することもできるんだ。エレベーターが自分の階にしかいかないようにつくられたマンションもあるんだけど、それも犯罪を予防するためだよ。 
セキュリティのほかに最近のマンションでこだわっているのが、コミュニティづくり。コミュニティというのは、となり近所の人たちが仲良くおつき合いをすることなんだ。そのために、子どもの遊び場をつくったり、プールやフィットネス教室など、住む人が集まれるような共用施設(しせつ)をマンション内につくるようになったんだ。マンションづくりも進化しているんだね。 
住友不動産(株)さんは、日本最大・総戸数2,090戸の「ワールドシティタワーズ」など住む人の幸せを考えた新しいマンションづくりをすすめているんだよ。

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