一筆啓上賞 住友賞

住友賞 住友賞

入賞作品

「音楽の先生」へ

右手は指文字、左手は指揮棒。こんな事できるのは世界でも先生だけ。音楽って楽しい!

井上 蒼和 (11歳 大阪府大阪市)

「つぼ川先生」へ

おへんじをほめてくれた先生におこられた時はおへんじできませんでした。ごめんなさい

しばはら ゆの (8歳 福井県坂井市)

「大好きな先生」へ

先生の傍らで聴いたショパン。初恋の調べに人生の切なさと音楽の喜びを教わりました。

小池 雅子 (76歳 広島県安佐南区)

「先生」へ

先生より俺の方が教えるの上手いと思って教師になったけど、なかなか難しいわ、先生。

稲垣 智彦 (54歳 兵庫県尼崎市)

「たたの先生」へ

先生いつも丸つけありがとう。でもきゅうしょくはちゃんとたべてください。ちゃんと。

関根 優月 (8歳 千葉県野田市)

「ひろなが先生」へ

先生、ぼくが答えをまちがえても、「ナイスまちがえ!」と言ってくれてありがとう!

おか田 たい知 (9歳 千葉県野田市)

「メディカルスポーツクラブの先生」へ

「本音を言える人を三人作りましょう。誰かと誰かと一人は僕ね。」この言葉が今も支え。

大山 晴美 (53歳 鹿児島県大島郡)

「にこにこ顔の先生」へ

休み時間にみんな、先生のつくえにあつまる。先生がわらうとわたしもわらう。

上野 愛結 (8歳 大阪府貝塚市)

「校長先生」へ

やったな、明日からそのダサいジャージ着んでいいぞ!って卒業式辞、最高にロック。

坂野 敦子 (34歳 大阪府摂津市)

「先生」へ

私が給食のおかわりをしない時に「調子悪いのか?」と確認するのは、やめてください。

岡野 仁胡 (13歳 岡山県倉敷市)

「内とう先生」へ

先生に会えたから、ぼく、びょう気をゆるしてあげようかな。

山内 そうすけ (9歳 福井県坂井市)

「長谷川先生」へ

娘が教員になりました。世も末です。貴方に憧れたからです。どうぞ見守ってください。

岩本 美和子 (51歳 群馬県舘林市)

「先生」へ

先生おこるとき一かい目でおこるから三かい目でおこってください。

いとう しおん (8歳 福井県坂井市)

「副担任」へ

線香前に、何も言えずに帰ったあの日。小一チビの感じた後悔。だから今、ありがとう。

及川 拓己 (13歳 東京都稲城市)

「せんせい」へ

しらないことをしるってたのしい。せんせい、べんきょうっておもしろいね。

髙村 実玖 (6歳 福井県福井市)

「夢の中の先生」へ

国語は学ばなくていい。国語を知らないと恥ずかしいだけを学べばいい。真実でしたね。

油布 晃 (64歳 大分県竹田市)

「塾の先生」へ

先生。あなたのことは忘れません。あなたが蚊をつぶした時の嬉しそうな笑顔を。

後藤 龍介 (15歳 愛知県海部群)

「上北先生」へ

先生ありがとうございました。天国でも亡くなった子の先生でいてね。まだ涙が出ます。

大塚 千旦 (11歳 福井県敦賀市)

「辻先生」へ

小学校の図工の時間はありがとうございました。弟をあと少しの間ですがお願いします。

北出 市佳 (13歳 福井県坂井市)

「先生」へ

「君には人を助ける力がある」いつ現れるのでしょうか。今使いたいのだけれど。

板倉 礁 (15歳 東京都品川区)

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