グループメッセージの変遷
- 「躍進する住友グループ」(1963年から1973年)
- 「大きな愛を育てよう」(1973年から1979年)
- 「明日の世代を育てよう」(1979年から1984年)
- 「未来の芽 大切に」(1984年から1993年)
- 「大切なこと 人から人へ」(1993年から)
住友グループは、1993年以来、グループメッセージを「大切なこと 人から人へ」と定めて活動しています。
21世紀を迎えて社会や人々が大きく変わっていく中で、未来に残していきたい、創っていきたい「大切なこと」を社会と共に考え、行動しています。
住友の歴史の始まりから、400年を経て現在まで受け継がれる事業精神のもと、グループ各社は活動を続けています。
住友グループ広報委員会は、その事業精神に通じる「大切なこと 人から人へ」というグループメッセージのもと、様々な活動を行っています。時代の移り変わりや、震災後の社会・人々に起きた大きな変化の中で、未来に残していきたい、創っていきたい「大切なこと」を社会と共に考え、行動しています。
「大切なこと 人から人へ」の精神に通じる、各イベントへの後援を行っています。
子供達が、社会の仕組み職業などを学べるコンテンツ
国際社会との調和を目指した住友グループの海外向け広報誌
住友グループの成り立ち、歴史を様々な方法で理解できるコンテンツ