平塚市立中原中学校にてEXPO スクールキャラバンの授業を実施

2025年1月10日、平塚市立中原中学校にて、住友EXPO2025推進委員会 事務局の安永明史次長がEXPO スクールキャラバンの授業を行いました。

平塚市立中原中学校でEXPO スクールキャラバンの授業を行う住友EXPO2025推進委員会 事務局の安永明史次長
平塚市立中原中学校でEXPO スクールキャラバンの授業を行う住友EXPO2025推進委員会 事務局の安永明史次長(中央)

今回の授業は、内閣官房国際博覧会推進本部事務局が2025年大阪・関西万博(EXPO2025)を契機に全国の児童・生徒が未来社会について考え、将来の行動につなげていくことを目的に実施する事業の一環として実施しました。

住友EXPO2025推進委員会は今回の授業で、大阪・関西万博の概要、住友館を出展する意義・目的、住友館の概要などを説明しました。

質疑応答の時間では、中学生らしい質問の数々が飛び交った
質疑応答の時間では、中学生らしい質問の数々が飛び交った

授業の後半では、参加した中学生から「一番見てほしいところはどこか」「どんなやりがいがあるか」「リサイクル素材(ボトリウム)を使った服は何種類あるか」「パビリオンを建てる費用はいくらくらいか」など、たくさんの質問が出ました。

住友 EXPO2025 推進委員会では、EXPO スクールキャラバンで全8回の授業を実施予定です。

その他実施回の様子はこちら

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