吉川市立東中学校にてEXPO スクールキャラバンの授業を実施

2025年1月14日、吉川市立東中学校にて、住友EXPO2025推進委員会 事務局の倉内智がEXPO スクールキャラバンの授業を行いました。

吉川市立東中学校でEXPO スクールキャラバンの授業を行う住友EXPO2025推進委員会事務局の倉内智
吉川市立東中学校でEXPO スクールキャラバンの授業を行う住友EXPO2025推進委員会事務局の倉内智(写真右)

EXPOスクールキャラバンは内閣官房国際博覧会推進本部事務局が実施する事業で、2025年大阪・関西万博(EXPO2025)を契機に全国の児童・生徒が未来社会について考え、将来の行動につなげていくことを目的にしています。

住友EXPO2025推進委員会は大阪・関西万博の出展企業として、今回の万博の概要、住友館を出展する意義・目的、住友館の概要などを説明しました。

住友館の展示体験「UNKNOWN FOREST」の説明も行った
住友館の展示体験「UNKNOWN FOREST」の説明も行った
質疑応答では、住友館での展示体験で使用するランタン(卓上)についての質問も出た
質疑応答では、住友館での展示体験で使用するランタン(卓上)についての質問も出た

授業の後半では、参加した中学生から「パビリオンとはどういう意味か」「ランタンは銅でできているのか」「海外の人はどれくらい来るのか」など、たくさんの質問が出ました。

住友 EXPO2025 推進委員会では、EXPO スクールキャラバンで全8回の授業を実施予定です。

その他実施回の様子はこちら

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